人間ドック・健診|女性の検査
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女性ホルモンのエストラジオール(E2)と卵胞刺激ホルモン(FSH)の値を調べます。
検査について
| 検査項目 | 主な対象者 | 料金(税込) | |
|---|---|---|---|
| 女性ホルモン検査 | 血液検査でエストラジオール(E2)と卵胞刺激ホルモン(FSH)ホルモン値を調べます。 | 40歳~50歳代のかた 更年期が気になるかた 月経不順が気になっているかた |
5,500円 |
2つのホルモンについて
エストラジオール(E2)とは、女性ホルモン(エストロゲン)を代表するホルモンで卵巣から分泌されます。卵胞刺激ホルモン(FSH)は卵巣を刺激してE2の分泌を促進するホルモンで、脳の下垂体から分泌されます。この2つのホルモンは反比例のような関係にあり、E2が高いときは、FSHは低めです。更年期などでE2の分泌量が減ってくると、E2の分泌を促すためにFSHの分泌量が増えます。
年齢とともにエストラジオール(E2)の数値は低下し、卵胞刺激ホルモン(FSH)数値は高くなります。
年齢とともにエストラジオール(E2)の数値は低下し、卵胞刺激ホルモン(FSH)数値は高くなります。
更年期について
エストラジオール(E2)と卵胞刺激ホルモン(FSH)は、卵巣機能の状態を知るためのひとつの目安となり得ますが、更年期には女性ホルモンは大きく揺らぎを繰り返しながらアップダウンしますので、検査のタイミングによって数値が大きく変動する可能性があります。

このため1回の検査だけで卵巣の状態を判断するのは難しい面があり、この検査だけで更年期や閉経の診断とはなりません。ホルモン値はあくまで補助的な目安、参考のひとつとなります。
更年期で起こりうる様々な症状
| 健診は病気の「早期発見」を目的としています。結果や症状についてなどご不明な点ご相談したい事などございましたら外来受診ををおすすめします。 |