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子宮頸がんの発がん性の高い高リスク型のHPV (ヒトパピローマウイルス)の有無を調べる検査です。
検査について
| 検査項目 | 主に対象となる方 | 料金(税込) | |
|---|---|---|---|
| HPV(ヒトパピローマウイルス)検査 | 子宮頸がん検査の際に子宮の入り口(頸部)をこすった細胞で検査します | 30歳以上のかた | 5,500円 |
検査でわかること
HPVには200種類以上の型がありますが、子宮頸がんの発がんと関係がある、いわゆる高リスク型かどうかを特定し将来がん発症のリスクを予測する目安となる検査です。現在14種類の高リスク型とコンジローマというイボの病気の原因となる低リスク型の2種類が知られています。

HPVに感染していてもがんになる前は自覚症状がありません。10~20歳代ではHPV陽性率が高いといわれていますが、ほとんどが一過性の感染であり自身の免疫力で自然に消失します。一方、30歳以上では以前からの持続感染する割合が多くなります。持続感染した状態が、数年から数十年かけて続くと将来「子宮頸がん」を発症することがあります。
子宮頸部細胞診(子宮がん検診)は「細胞そのものの変化」を調べますが、HPV(ヒトパピローマウイルス)検査は「細胞の変化を引き起こす原因となるウイルスが潜んでいるか」を検査します。細胞診とHPV検査を組み合わせることで、細胞診だけでは見逃してしまう可能性のある異常を調べることができます。
子宮頸部細胞診(子宮がん検診)は「細胞そのものの変化」を調べますが、HPV(ヒトパピローマウイルス)検査は「細胞の変化を引き起こす原因となるウイルスが潜んでいるか」を検査します。細胞診とHPV検査を組み合わせることで、細胞診だけでは見逃してしまう可能性のある異常を調べることができます。
| 健診は病気の「早期発見」を目的としています。結果や症状についてなどご不明な点、ご相談したいことなどございましたら、外来受診をおすすめします。 |